ペンディングトレイン【加藤を刺した犯人】誰？帽子を被った男は6号車の乗客！

ドラマ『ペンディングトレイン―8時23分、明日君と』の第3話の最後に加藤が刺されてしまい血を流していました。

その場から立ち去る白いパーカーで黒い帽子を被った男らしき人物が走り去っていますが誰なのでしょうか？

この記事でわかること

ペンディングトレイン加藤を刺した犯人は誰？
帽子を被った男は6号車の乗客で確定！

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ペンディングトレイン加藤を刺した犯人は誰？
帽子を被った男は6号車の乗客で確定！
ペンディングトレイン【加藤を刺した犯人】誰？帽子を被った男は6号車の乗客！のまとめ

ペンディングトレイン加藤を刺した犯人は誰？

加藤さん！？

あの帽子の人は殺傷事件の犯人ってこと？
こんな、異世界に来てまで人を刺さんでも😱

#ペンディングトレイン

— めい (@9mir10) May 5, 2023

ペントレの加藤を刺した犯人の名前は第3話終了時点では明らかになっていません。

ただ警察が目を付けている事件の犯人である可能性は濃厚です。

加藤を刺したとき加藤を刺したと思われる人物が走り去っています。

加藤を刺したと思われる人物の特徴

黒っぽい上着服装
白いパーカーのフードらしきものが首の後ろに見える
金髪で後ろは刈り上げている
黒いキャップ帽を被っている
男性っぽい細身の体格
特徴が警察が追っている北千住駅前で起きた殺傷事件の犯人の特徴と似ている
警察が追っているのは男性
加藤の叫び声のあと走り去るとき右手に包丁？らしきものを持っていた
走り去った人物も男っぽい

現在上記の特徴が分かっています。

可能性としては加藤自身が自分で腹を刺し、怪しい男？が驚いて逃げたことも考えられますが、今のところ加藤が自分で致死レベルのケガを負うにはリスクが高すぎます。

そのため上記の特徴がある怪しい男に加藤が刺されたと思われます。

逃げた男は萱島が見覚えのない姿から誰かは分かっていません。

しかし、田中が見たという人物が映ったときの特徴が一致しているので、田中が見た人物と加藤を刺した人物は同一人物だと考えられます。

この帽子を被った怪しい男は、どこにいたのかというと6号車で確定です。

なぜ言い切れるのかについても、事実とともに考察していきます。

帽子を被った男は6号車の乗客で確定！

帽子を被った男は警察が追っていて、タブレットでペンディングトレインの6号車に乗り込んだところが映し出されています。

そのため、5号車の乗客である萱島や白浜は見たことがない人物だったんですね。

田中が持っていた新聞には『20代～30代金髪男刃物持ち逃走』『北千住駅前男性胸刺され死亡』『交際女性も重症』と書かれていることから、帽子を被った男は6号車の乗客であると共に北千住駅前の容疑者であることが分かります。

また6号車には64名の乗客がいることが分かっていて、ペンディングトレインの5号車の乗客を含めると132人の行方不明者がいることが分かっています。

さらに第4話の予告では子どもがいることが新たに判明します。

6号車の行方不明者の顔写真一覧を見ると子どもっぽい人物はいないようにも見えますが、加藤を刺したと思われる金髪の男性の写真もありません。

警察が管理している乗客リストは改札のICカードの履歴や防犯カメラの映像などから作成されていて、この中にいない帽子を被った男性は不正に乗車しているか、履歴が残るICカードを使わずに乗車している可能性が高そうですね。

この帽子の男が6号車に乗ったことは確実ですが6号車はどこにあるのかについても考察しています。

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