ドラマ『ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と(ペントレ)』の第8話では未来から戻って来れたものの、2023年ではなく2026年でした。
この2026年には何があるのか?隕石はいつ来るのか、大災害の日は何月なのかについてまとめていきます。
この記事でわかること
- ペンディングトレインの2026年には何がある?
- 2026年の隕石いつ来るのか
- 2026年の隕石による大災害は何月に来るのか
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2026年には何がある?
#ペンディングトレイン
ー8時23分、明日 君と
6月16日(金)よる10時 第❾話お互いを信じ、運命の決断をした
第8話いかがでしたか❔ついに運命の現代編突入‼︎
未来を変えることはできるのかー#山田裕貴 #赤楚衛二 #上白石萌歌 pic.twitter.com/yHRVfitVKM— ペンディングトレイン-TBS金ドラ- 6/16 第❾話【公式】 (@p_train823_tbs) June 9, 2023
ペンディングにされた未来から戻って来たのは2023年ではなく2026年でした。
この2026年に何があるのかというと、隕石による大災害が起こる日です。
具体的に説明があったのは6号車の山本が話していた内容です。
6号車山本の説明内容の要約
- 山本が船舶免許を持っていて、無線を動かしてみたら一時的に電波が繋がった。
- 繋がった先はカナダの山の中で『トゥエンティ・シックスティ』だと途切れ途切れに聞いた。
- 2023年は国家が宇宙開発を民間企業に委託し始めた。
- 宇宙産業が盛んになったことで、スペースデブリ(宇宙ゴミ)が増加した。
- 大型の小惑星探査機がデブリにぶつかり、小惑星と衝突し軌道を逸らせた。
- その小惑星が2026年に太平洋に直径500メートルの隕石が落下。
- 日本、南北アメリカ、オーストラリアの沿岸都市に大洪水が発生。
- 世界の各地で群発地震が起き、隕石衝突による粉塵が成層圏に到達し、日光が遮られ作物が取れなくなった。
- 毎日遭難信号を発信している。
上記の内容は船に残された航海日誌のようなものに書かれてた内容を、山本の口から語られたものでした。
しかし、無線壊れていたので無線が繋がったり、毎日遭難信号を出しているのはウソで6号車のメンバーにあり得ない希望を与えて支配していました。
またペンディングにされた世界が2060年というのも山本のウソかもしれないと考えています。
2026年の隕石いつ来る?大災害は何月?
このあと22時からは✨
「ペンディングトレインー8時23分、明日 君と」第8話
突如現れた黒いひずみ。
微かな希望に対する乗客それぞれの想い、選択。
果たして未来編は結末を迎えるのか・・・!?是非ご覧ください♂️#ペンディングトレイン#ペントレ pic.twitter.com/EPxyGpTmff
— 山田裕貴 staff【公式】 (@yukiyamadastaff) June 9, 2023
隕石による大災害は何月なのかというと、12月9日です。
公式サイトのあらすじでも公開されています。
再びワームホールを出現させ、なんとか過去へ戻ることに成功した乗客たち。しかしたどり着いたのは元いた2023年ではなく、地球環境が激変する半年ほど前の2026年5月の東京だった! 元いた世界から3年後ではあるものの家族との再会を喜ぶ優斗(赤楚衛二)や紗枝(上白石萌歌)たち、成長した我が子を抱きしめる佳代子(松雪泰子)…皆が思い思いに過去へ戻った実感を味わう中、直哉(山田裕貴)もまた、気にかけていた弟・達哉(池田優斗)との再会を果たす。
無事に帰れたと思ったのは2023年ではなく、2026年5月1日でした。
公式サイトでは『地球環境が激変する半年ほど前の2026年5月』と書かれていて、具体的に7か月とは書かれていません。
この2026年12月9日というのは、考察ではありません。
山本が手渡した航海日誌のようなもののページが映し出されたときに『発生日は12月9日』と書かれていました。
つまり、この航海日誌に書かれていることが事実なのであれば、間違いない情報ですね。
第9話では白浜が航海日誌を見せて、未来に起こる詳細が書かれていることを説明していますが、警察などのペンディングにされた世界を見ていない第三者からすると簡単には信じられないのは仕方ないですよね。
結末もどうなるのかについて、考察しています!
⇒ペンディングトレインの結末予想は3つの未来を変えるポイントについてはコチラ
【ペンディングトレイン】2026年に何がある?隕石の大災害はいつの何月?のまとめ
\6月9日よる10時から放送/
『#ペンディングトレイン』第8⃣話黒い歪みに飛び込むのか、残るのか─
ついに未来編が完結⁉️当日の #TVerリアルタイム配信 はこちら
▶️https://t.co/A3HsuXcKA8#TVer@p_train823_tbspic.twitter.com/duUhzg9WOv— TVerおすすめ (@TVer_official) June 8, 2023
ペンディングにされた世界から無事に帰ってこれたのに、2023年ではなく2026年でした。
この2026年に何があるのかというと、隕石による大災害が起こる日です。
そして、隕石による大災害は何月なのかというと、12月9日です。
情報としては山本に渡された航海日誌のみですが、内容が正しければ間違いない未来なのかもしれませんね!
でも山本がウソの内容を書き加えていたら・・・?とも考えてしまいました。
しかし、『発生日は12月9日』と書かれているページは最後のページではなく、途中のページでしたし見た目も古い感じがあったので、山本が追記した可能性は低いのかもしれませんね。
同じく第6話で不良の矢島たちに盗まれた黒いカバンは何だったのかも考察しています。
船に閉じ込められた畑野はどうやって脱出したのかも謎ですよね。
どこかも分からない樹海のロケ地についても調べてみました。
実は30年後はウソ?の可能性もあります!