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線路【燃えてる】のは火災?融雪カンテラとは分岐ポイントの除雪用?

線路【燃えてる】のは火災?融雪カンテラとは分岐ポイントの除雪用? ニュース

電車の線路から火が出ていて、線路が燃えているような動画がTwitterにアップされています。

火災のように見えますが、融雪カンテラというものですが融雪カンテラとは何なのか調査しました。

 

この記事でわかること

  • 線路が燃えてるのは火災?
  • 融雪カンテラとは

 

 

線路が燃えてるのは火災?

線路が燃えてるのは火災ではなく、『融雪カンテラ』というもので、雪や凍結で線路の切り替えポイントが動かなくなることを防ぐために設置されているものです。

 

気温が冷え込んだ影響で雪や凍結による線路の切り替え分岐ポイントが動かなくなると、電車が正しい行き先に辿り着くことができません。

分岐ポイントが正しく機能そのために設置されているものが『融雪カンテラ』というものでバーナーで火を点火して使用します。

 

関東地方から中国地方などのたまに雪が積もってしまう地域で使用されていますが、たまにしか使われないものなので、見慣れない人も多く線路が燃えているようにも見えます。

実際には火災ではなく、分岐ポイントの除雪用で使われています。

 

融雪カンテラとは

『融雪カンテラ』とは『ポイント融雪器』とも呼ばれていて、前述の通りバーナーで火を点火して使用します。

携行型でバーナーと灯油タンクが一体となっていて遠隔操作ができないので、作業員が直接点火しにいく必要があります。

 

灯油タンクの灯油がなくなれば使えなくなるので、あくまで一時的な装置です。

頻繁に雪が積もるような地域では火を使う『融雪カンテラ』ではなく、電気式のポイントヒーターが使われています。

 

バーナーを使うタイプや電気式のヒータータイプの他にも圧縮空気で雪を吹き飛ばすタイプや、熱風や温水を使うものもあります。

遠隔操作ができないバーナーを使うタイプは、作業員の手間もかかるので使われていないこともありますが、あまり雪が積もらない地域ではたまに使われている程度なので『融雪カンテラ』が倉庫で眠っていることもあります。

 

火を使うタイプの場合、乗客の方が驚いて消防に通報してしまうこともあるので、事前に消防署に連絡を入れて混乱にならないように対処されています。

上記のように国内だけではなく、海外でも使用されています。

海外の点火の仕方は国内に比べると豪快で、日本よりも積雪量が多いそうな寒い地域ではピンポイントではなく広範囲で着火されているようですね。

 

線路【燃えてる】のは火災?融雪カンテラとは分岐ポイントの除雪用?のまとめ

線路が燃えてるのは火災ではなく、『融雪カンテラ』いうものを使った凍結した分岐ポイントの除雪用の装置でした。

バーナーで作業員が直接火を点火して、凍結するような寒い気温や雪が積もった時に使用されています。

 

バーナーを使うものは雪が頻繁に積もらないところで使われていますが、携行型でタンク一体のものなので、遠隔操作はできません。

雪が多い地域ではバーナーを使わない電気ヒータータイプの『融雪カンテラ』が使われています。

国内だけでなく海外でも使用されていますが、日本よりも寒い地域では豪快に火をつけるので初めて見たときにはビックリしてしまいますよね。

 

電車の乗客の方も同じで驚いて消防への通報が殺到しても、緊急出動しないように事前に消防署へ連絡しているところも混乱の対処がされていますね。

暗くなってから『融雪カンテラ』の火がゆらゆらと揺れている風景が幻想的に見えるところもあり、なかなか雪が積もらない地域では、珍しい光景ですよね。

 

火と使うものは作業員の方が手作業で給油して着火する手間がかかりますが、そういった作業員の方のおかげで安全に電車に乗れることも知っておきたいですね!

 

 

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