ドラマや映画のキャストの決め方は?キャスティングで一般人は配役される?

ドラマや映画のキャストの決め方は?キャスティングで一般人は配役される? ドラマ

ドラマや映画のキャストの決め方はどうやって決めているのでしょうか?

またキャスティングの際、一般人が配役されることもあるのかを調査しました。

 

ドラマや映画を観ていて、この役をこの人にしたのは最高だと思ったり、合わないなあと思ったりしたことはありませんか?

ドラマや映画のキャストはどうやって決めているのか気になりました。

 

また好きなシリーズ作品や好きな俳優さんが出演するドラマに出てみたい!推しと共演したい!と思ったときは、普通の一般人でもドラマに出ることは可能なのでしょうか?

最近よく目にするボランティアエキストラとはどういうものなのかというところにも着目しました。

  • ドラマや映画のキャストの決め方は?
  • 一般人がドラマにキャスティングされる方法
  • ボランティアエキストラって何?

今回は上記の3つについて調べてみました。

 

役名の決め方についても以下の記事にまとめています。

⇒ドラマや映画の役名の決め方にルールはあるのかについてはコチラ

 

ドラマや映画のキャストの決め方は?

キャストの決め方には決まったものはなくて、プロデューサー、監督、脚本家が大きくかかわって決めていきます。

話し合いで決めるほかに、監督やプロデューサーから、主演はぜひこの人にと指名することもあります。

原作がある場合などには、映像化の話をする時に、主演俳優についても話をしていることがあります。

キャスティングディレクターまたはキャスティングプロデューサーと呼ばれる、キャストを決める専門家が携わることもあります。

主役を決めてから、他のキャストを決めるのが一般的です。

キャスティングプロデューサーに依頼する場合、主役だけ先に決めてからのことも多いです。

 

主役を演じる俳優に合わせて他のキャストを決めます。

相性、バランスなどもあるのでしょう。

年齢も一つの要素です。

 

たとえば20代の俳優が10代から40代まで演じる、朝ドラのような連続ドラマの場合、役の年齢が32歳の時に同年齢の新キャストが登場するとき、32歳の俳優では違和感が生じます。

どうしても年上に感じてしまいます。

それは俳優の実年齢を知っていることも大きな理由ですね。

このように、役の年齢と、演じる俳優の年齢を考えたキャスティングをします。

 

逆に作品を先に決めてから主演俳優を決める場合もあります。

映画では、主演と作品を決めてから、監督を指名することもあるといいます。

 

誰が演じるのかだけでなく、キャスティング候補の俳優のスケジュールや、出演料も考えなければいけません。

何人かの候補をあげてから、俳優本人や所属事務所等との交渉を経て決定します。

 

役柄にぴったりな人というのが一番ですが、そのほかにもいろいろな条件があります。

 

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当然人気のある人に出てもらって、視聴率や興行収入をあげたいと考えますし、特にテレビの場合にはスポンサーとの兼ね合いもキャスティングに影響することがあります。

 

ドラマを観ていると、出演者が出ているCMが多いことに驚きます。

CMの印象が、ドラマのキャラクターとかけ離れたCMで戸惑うこともありますね。

 

オーディション

NHKの朝ドラ(連続テレビ小説)が代表的ですが、オーディションで主役キャストを選ぶことがあります。

もうすでに有名な俳優さんが、オーディションに参加されると聞いて驚くことがあります。

2022年10月から放送の「舞いあがれ」のヒロイン、福原遥さんは、すでに多くのドラマや映画に出演していて、主演作品もある有名女優ですがオーディションで配役が決まっています。

CMにも数多く出演していて、茶の間ではもうよく知っている顔です。

 

朝ドラでは、ヒロイン以外の出演者もオーディションでキャスティングして選んでいます。

2021年の「おかえりモネ」に出演のKing&Princeの永瀬廉くん、次の「カムカム・エブリバディ」のSixTONESの松村北斗くんもオーディションと聞いてみんな驚きました。

すでに人気のジャニーズもオーディションを受けるのかと。

 

しかし、最近では、オーディション以外で決定されることも多くなってきました。

「ひよっこ」の有村架純さん、「なつぞら」の広瀬すずさん、「まんぷく」の安藤サクラさん、「スカーレット」の戸田恵梨香さんなどがオーディション以外で抜擢されています。

 

持ち込み企画

主演俳優が原作に惚れ込み、ぜひ映画化ドラマ化したいと、映画製作会社やテレビ局に持ち込むことがあります。

その場合は企画を持ち込んだ俳優が主演となり、主演以外のキャストはプロデューサーが決めたり、オーディションを行ったりして配役を決めます。

バーター(脇役)

主役など重要な役で出ている人気のある俳優さんの後輩が、脇役で出ていることがよくあります。

いわゆるバーターですね。

芸能界の業界用語で、人気俳優との抱き合わせ出演という意味で使用されています。

先輩のいない作品にキャスティングされるようになると、キャストとして一人前になったと感じますよね。

 

お笑い芸人枠

最近のテレビドラマでのお笑い芸人さんの活躍は素晴らしいですね。

1つのドラマにはたいてい一人は出ているような気がします。

芸人枠としての配役もありそうですね。

 

一般人がドラマにキャスティングされる方法

一般人がドラマにキャスティングされる方法としては、エキストラ専門の事務所に所属し、紹介してもらう方法があります。

ドラマや映画に出てみたいと思っている人は、きっとたくさんいることでしょう。

ドラマや映画では、主要な登場人物の他に、街の通行人やその他の人々がたくさん登場します。

ストーリー上では重要ではない役の人達をエキストラと言いますね。

 

街中で急に、通行人になってもらえないかと声をかけることもあるといいますが、そんな機会はめったにないですよね。

エキストラ専門の事務所があるので、その事務所に登録して仕事を紹介してもらうことで、一般人でもドラマや映画に出演できます。

いくらかの出演料も支払われ、単なる通行人ではなく、一言二言セリフがもあったりします。

登録方法としては、直接事務所に出向いて、プロフィール記入や写真も撮って、登録します。

 

ボランティアエキストラって何?

最近多いのは、出演料のないボランティアエキストラです。

各団体からの募集をまとめているサイトもあります。

以前はテレビ局、各ドラマも公式ホームページでの募集がありました。

最近は、各地域のロケを誘致している団体で募集していることが多いです。

 

私も地元で参加したことがあります。

交通費も出演料出ませんでしたが、お弁当と記念品をもらいました。

市を挙げて盛り上げていたので、市役所が窓口となって募集していました。

 

まる1日撮影に時間がかかりましたが、出来上がった作品では、上空ドローンからの撮影だったので、シルエットがなんとなくわかる程度にしか映っていませんでした。

でも、知り合いに「出てたね」と言われるのも恥ずかしいので、ちょうどいいと思いました。

推しと共演できるかも、と思って応募する人もいるかもしれませんが、騒いだり写真を撮ったりはできませんし、放送や公開まで内容は秘密です。

最近の募集では、作品名や出演者は明かさず、制作会社と監督のみで募集していることがあります。

もしかしたら推しが出ているかもしれないと考えて参加する人がいそうですね。

 

以前、配信で映画を観ていたら、エンドロールに、エキストラとしてたくさんの方が名前が出ていて驚いたことがります。

その後も、いくつかの作品で見ています。

調べてみると、「交通費も出演料も出せませんが、皆さんの名前を記載します」といって募集している場合があることがわかりました。

ドラマや映画の撮影に参加することを楽しむのもいいのかもしれません。

 

ドラマや映画のキャストの決め方は?キャスティングで一般人は配役される?のまとめ

  • ドラマや映画のキャストの決め方は、作品が決まってから主演キャストをキャスティングしたり、主演キャストが決まってから作品が決まることもある
  • 一般人がドラマにキャスティングされる方法はエキストラ専門の事務所に所属する方法がある
  • ボランティアエキストラは出演料のないエキストラのこと

映画やドラマのキャスティングは、プロデューサー、監督、脚本家などのみなさんでいろいろ話しながら決めていきます。

主役から決めて、バランスをとりながら決めていきます。

決めるためのポイントはいくつかあります。

 

一般人でも、ボランティアエキストラとして、映画やドラマに出ることは可能です。

時には、エンドロールに名前が出ることもあります。

 

役名の決め方についても以下の記事にまとめています。

⇒ドラマや映画の役名の決め方にルールはあるのかについてはコチラ

 

 

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