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西の空【明るい星二つ】金星と何?惑星が大接近する時間はいつ?

西の空【明るい2つの星】金星と何?惑星が大接近する時間はいつ?ニュース

2月下旬から西の空に明るい星が2つ輝いているのは金星と何なのでしょうか?

実は金星と木星で大接近する時期なので、2つ明るい星が見つけやすくなっています。

 

この記事でわかること

  • 西の空に明るい星二つは金星と何?
  • 金星と木星が大接近する時間はいつ?

 

 

西の空に明るい星二つは金星と何?

西の空に明るい2つ星は金星と木星です。

実は去年も金星と木星が4月下旬から5月上旬ごろに大接近していて、10か月ぶりの大接近です。

 

金星は惑星の中でも地球より太陽に近い惑星なので、実は昼間にも見える位置にありますが太陽が明るすぎるので見えません。

金星は時期にもよりますが、夜明け前の東の空と日没後の西の空に数時間だけ肉眼でも見ることができます。

 

そして、金星は月のように満ち欠けする惑星です。

月と全く同じではないのですが、金星が地球よりも太陽に近い内惑星なので、地球と金星の距離によって見える大きさや金星の明るさが変わるので、満ち欠けがあるように見えます。

金星は太陽と月以外の天体では一番明るい天体です。

 

通常、星は1等星~6等星に分類され、6等星が暗く1等星に近づくにつれて明るくなるのですが、金星は1等星よりも明るいので、1等星を通り越してマイナス4等級ほどの明るさです。

ちなみに6等星の100倍の明るさが1等星で、-4等星は1等星の100倍の明るさなので、金星は6等星の1万倍の明るさなので他の星よりも見つけやすくなっています。

 

今2つ見えている星の上側の惑星は木星で、金星に徐々に近づいていきます。

大接近した日の後は金星よりも下方向に離れていきます。

 

木星は地球よりも太陽から遠い外惑星なので、金星とは違い満ち欠けのような見え方が変わることはありません。

金星とは惑星の位置も違うので、地球から見て木星が太陽の反対側にあるときには一晩中見ることができる惑星です。

 

太陽と月以外では金星が一番明るい惑星ですが、2番目に明るい惑星は火星で、木星は3番目に明るい惑星なので、見つけやすく感じます。

金星の明るさは約-4等星で、木星の明るさは-2.8等星です。

ちなみに火星は-3等星なので、若干火星の方が明るいぐらいで大きく明るさは変わりません。

 

1等星を基準に明るさを『1』とした場合、金星は『100』、火星は『40』、木星は『35.2』です。

数値に置き換えるといかに金星が明るい惑星なのか分かりやすいですね。

 

金星と木星が大接近する時間はいつ?

金星と木星が大接近する時間は、東京だと3月2日18時7分ごろです。

 

上記のニュースの通り、2月27日から3月5日が2つの明るい星のように接近して見ることができます。

前述の通り、3月2日までは上側に見えている惑星が木星、下側に見えている惑星が金星です。

 

高度でいうと東京なら12度ほどの高さに金星と木星が見えます。

2つの高度差も0.5度ほどの間隔で並んで見えるので、大接近して見ることができます。

 

徐々に木星が金星に近づいていき、最接近した後は木星が金星から離れていくように見えるので、3月2日以降は上側に見えている惑星が金星、下側に見えている惑星が木星と位置関係が入れ替わっていきます。

 

具体的には2つの惑星が両方近付いているのではなく、日ごとに見ると木星が金星の左側を通過していくような動きに見えます。

 

金星が見える時間が数時間しかなく、午後8時頃には地平線に沈んでしまうので、早めに観察したいですね!

かなり明るい2つの星のように見えるので、夕暮れときの暗くなり始めたときには見つけやすいかと思います。

 

西の空【明るい星二つ】金星と何?惑星が大接近する時間はいつ?のまとめ

西の空に明るい2つ星は実は星ではなく、惑星で金星と木星です。

約10か月ぶりに金星と木星が大接近するので、特に2つの星のように見つけやすくなっています。

 

最接近するのは3月2日でニュースでも報道されていますね。

東京では3月2日18時7分ごろが最接近して見え、高度でいうと12度ほどの高さに見えます。

また望遠鏡でもレンズの中に2つの惑星が同時に見えるほど近づくようですね!

 

一番明るい星と比較すると金星が100倍、木星が約35倍も明るいので、肉眼でも確認できるので西の空に2つの明るい星のように見えます。

子どもに金星と木星を教えてあげると星に興味を持つかもしれませんね!

 

 

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