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タイタニック号【引き上げない理由】4選!2030年までに消滅する?

タイタニック号【引き上げない理由】4選!2030年までに消滅する?エンタメ

映画にもなった実在したタイタニック号ですが、なぜ今まで引き上げられなかったのでしょうか?

2030年までに消滅するとも言われているのは本当なのでしょうか?

今回はタイタニック号が引き上げられない理由を4つまとめていきます。

 

この記事でわかること

  • タイタニック号が引き上げない理由4選!
  • タイタニック号は2030年までに消滅する?
  • 今までタイタニック号を引き上げられる計画はなかった?

 

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タイタニック号が引き上げない理由4選!

映画にもなった世界最大の海難事故と言われているタイタニック号の沈没ですが、なぜ引き上げられないかというと大きく4つの理由があります。

タイタニック号が引き上げない理由4選

  • 水中文化遺産に指定されている
  • 技術的に困難
  • 環境への影響
  • 歴史と尊厳の保護

1912年に沈没したタイタニック号ですが、水深3,750メートルの深海に沈んでいます。

タイタニック号の沈没場所については判明しています。

⇒タイタニック号の沈没場所はコチラ

 

水中文化遺産に指定されている

タイタニック号は水中文化遺産に指定されています。

1912年に起きた英豪華客船タイタニック号の沈没事故から4月中旬で100年となるのを前に、ユネスコは5日、大西洋の海底約4千メートルに眠るタイタニック号の残骸について、海底の遺跡などを守る水中文化遺産の保護に関する条約の対象とすると発表した。

タイタニック号は公海に沈んでいるため、どの国も管轄権を主張できなかったが、今後は残骸の略奪や破壊、売却などについて、条約加盟国が非合法とすることができるようになるという。

引用:日本経済新聞

このようにアメリカとイギリスによる国際協定でタイタニック号は、ユネスコ2001年水中文化遺産の保護に関する条約に指定されています。

世界最大の海難事故であるタイタニック号の沈没ですが、約5,000点の遺物が沈没現場から引き揚げられているものの船体の引き上げは困難です。

 

仮に条約がなかったとしても、次に挙げる理由もありタイタニック号は引き上げない理由として考えられます。

 

技術的に困難

まずタイタニック号の引き上げは技術的に難しいことが挙げられます。

 

前述の通り、タイタニック号は水深3,750メートルの深海に沈んでいて、富士山とほぼ同じ高さの深さに沈んでいます。

そのため人間のダイバーでは到達することができないので、超高性能なロボットが必要です。

 

しかし、深海での作業は困難を伴います。水圧が非常に高く、船の残骸が脆弱な状態にあるため、引き揚げの過程でさらなるダメージを与えてしまう可能性があります。

さらにタイタニック号は全長269.1m、幅28.2m、高さ53mの超大型豪華客船で、総トン数は46,328トンもあり、引き上げるには想像もできない重さを支える設備を準備するとしても難しい状況です。

 

さらに船首は前方部分で約20m、後方部分は15mほど海底の泥に埋もれていて、引き上げる前に掘り出すような作業まで必要になってきます。

また、2つに折れたことにより浮力が足りないことや、深海での作業は高額な費用もかかります。

タイタニック号は100年以上深海に沈んでいることもあり金属がかなり劣化していることもあり、水圧以外の意味でも形を保ったままというのは難しいため引き上げられないと言われています。

 

環境への影響

タイタニック号は、海底の生態系と結びついていて環境に影響する可能性があります。

100年以上もの間、船は海底の風景に溶け込み、水生生物たちの生息地となっています。

 

実際に船体には多くの魚や藻類が生息し、船内にはタイタニック号でしか見られない種も存在します。

もし船を引き上げた場合、環境や生態系に大きな影響を及ぼす可能性があります。

 

また、タイタニック号の残骸は科学的な価値も高いのです。研究によって海底の生態や物質循環などを理解することができるため、残骸を保護することは重要です。

科学的に価値が高いのであれば、なおのこと引き上げれば良いのではと感じますが、技術や環境面だけではなく、タイタニック号を引き上げない理由があります。

 

歴史と尊厳の保護

タイタニック号は、世界史における重要な出来事であり、多くの人々の命を奪った悲劇の舞台です。

船の引き上げによって、その歴史的な価値や尊厳が損なわれる可能性があるため、多くの人々は引き上げを見送っています。

 

タイタニック号は沈没から100年以上が経過しています。

この間に海底の環境は厳しいものとなりました。海水の強い圧力や酸素の少なさ、バクテリアによる腐食などが船の状態に影響を与えています。

船内の壁はほとんどなくなり、金属部分も酸化や腐食が進んでいます。

 

もしタイタニック号を引き上げるとなると、脆弱な状態の船体に大きな負担がかかります。

船が水中から引き揚げられる際には、さらなる損傷が生じる可能性があります。これは、船の姿を保ちつつ引き上げることが困難であることを示しています。

 

また、タイタニック号は沈没した場所が特定されており、その地点は事故の現場としても重要な意味を持っています。

多くの人々が亡くなった場所として、その地点を尊重し、追悼の意を示すことも重要です。

引き上げによって現場が変わってしまうと、歴史的な場所としての意味や尊厳が損なわれるおそれもあり引き上げない理由の1つと考えられますね。

 

タイタニック号は2030年までに消滅する?

専門家によるとバクテリアは1日に180kgも金属を分解すると言われています。

2030年までにすべて消滅する可能性があるとも言われているのは、海底に生息するハロモナス・チタニカエという特殊なバクテリアが船体の劣化を加速させているからです。

 

ハロモナス・チタニカエというバクテリアは鉄を酸化させてエネルギーを得るため、タイタニック号の金属部分を分解してしまうのです。

 

このバクテリアによって分解された場合にはタイタニック号はただの瓦礫の山と化してしまいます。

タイタニック号を現状のまま保護することは非常に困難です。

科学技術の進歩や環境保護の取り組みが進む中で、船体を保護する新たな方法や技術が開発されるかもしれませんが、現時点ではタイタニック号の消滅を防ぐことは難しいのが現実です。

 

今までタイタニック号を引き上げられる計画はなかった?

タイタニック号を引き揚げるという計画は、事故後すぐの同年1912年には既にありました。

しかし、当時には海底を捜索して残骸を見つけ、調査する技術はありませんでした。

 

1960年代に入ってから、タイタニック号の捜索と引き揚げに関する本格的なプロジェクトが始まります。

引き上げる方法として、ガスを充填したナイロン製の風船を船の側面に大量に取り付ける方法や、直接引っ張り上げるのではなく、浮力を活かした方法で浮上させるような様々な案が提案されていました。

 

浮力を活かそうとした理由として、当時船体が2つに折れたと記録が残っていたものの、発見されるまでは船が折れずに沈没していると考えられていたそうです。

また、当時深海は水温が非常に低く、水中の酸素が少ないので、生命体はほとんどいないと考えられていて、微生物や藻類も船を錆びさせないとも考えられていましたが、発見されたことで新しく分かってきたことも多いことが分かりますね。

 

前述のようにタイタニック号が引き上げられない理由が挙げられますが、確かに一度見てみたいとも感じる人も多いはずですよね。

 

タイタニック号【引き上げない理由】4選!2030年までに消滅する?のまとめ

タイタニック号が引き上げられない理由として4つ挙げさせていただきました。

タイタニック号が引き上げない理由4選

  • 水中文化遺産に指定されている
  • 技術的に困難
  • 環境への影響
  • 歴史と尊厳の保護

 

これらのように様々な面で、タイタニック号が引き上げられない理由が考えられます。

専門家による消滅してしまう可能性がある件についても興味深い内容ですね。

 

世界最大の海難事故で、世界的にも有名なタイタニック号ですが、新しい技術や環境の準備が整った場合にはタイタニック号が引き上げられるような計画も進められるのかもしれませんね。

そのときには消滅してしまってないのかも気になりますが、海底に沈むタイタニック号を一度見てみたいと感じる人も世界中で多くいらっしゃると思います。

 

タイタニック号の沈没場所については判明しています。

⇒タイタニック号の沈没場所はコチラ

 

 

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