REON POCKET 2の口コミレビュー!アプリ連動の着るクーラー

REON POKET2着るクーラー レビュー

 

エンターテインメント機器のSONYが開発した着るクーラー、ウェアラブルサーモデバイス REON POCKET 2(レオンポケット2/型番RNP-2)について口コミやレビューをまとめました!

冷(RE)感・温(ON)感=REONというシンプルかつセンスのあるネーミングと、スマートなデザインがSONYらしくて素敵です。

 

クラウドファンディングで6900万円を集め話題となったREON POKETの2代目機種。

新しいREON POKETには、どんな魅力があるのか?

あるいは悪いところはどこなのか、実際にレオンポケットを使った方の口コミも参考に調べてみました。

 

 

過去には朝の情報番組「ラヴィット」で紹介されています!

⇒ラヴィットのヘルスケア家電ランキングはコチラ

 

 

REON POKET2の悪い口コミやデメリット

60分毎に自動停止する

レビューではこんな内容の意見が出ていました。

  • 自動でオフになるので、いちいち操作しなおすのが煩わしい
  • 1時間で自動停止するのが短すぎて不便
  • 機能は満足したけど継続時間が短い

 

REON POKET2はどんなモードで使用していても、60分でいったん停止します。

1時間で自動停止は確かに短く感じます。仕事をしていたらあっという間です。

その都度、スマホを取り出して操作するのは確かに面倒だと思います。

 

でも、冷却・温熱とも長時間当てていると感覚が鈍ってきて、冷え過ぎ頭痛や低温ヤケドの原因になります。

1時間で切れるのは内部機構の保持と人体の温度慣れを回避するための仕様なんだと思います。

 

 

バッテリーの持ちが悪い

レビューではこんな内容の意見が出ていました。

  • バッテリーフルで4時間しか持ちません
  • バッテリーが2時間もたないので外出には不十分
  • ゴルフモードがあるのに、1ラウンドバッテリーが持たないのはおかしい
  • 電源をOFFにする機能がない

 

REON POKET2には電源スイッチにあたるものがありません。

アプリに本機登録後は常にBluetooth接続しているため、使っていない間でも電力は消耗します。

ウェアラブルの宿命みたいなものですね。

小型軽量化が優先で、温度制御という電気を食う仕様、価格設定も考えると現在の技術では限界なのかも。

 

USB給電しながらの使用が可能なので、オフィスや在宅ワークならPC給電しながら使用できます。

また、外出時ならモバイルバッテリーで給電しながら使用できます。

 

REON POKET2のUSBコード長さは100cm、これはモバイルバッテリーの使用を前提にしていて、首元から胸やヒップポケットまでコードが届き、コードの余りが少ない長さです。

 

 

排気が首に当たる、服の中で本体が熱くなる

REON POKET2着るクーラー

レビューではこんな内容の意見が出ていました。

  • レベル4だと熱風が後頭部に直撃する
  • 衣類が排気口を塞いで熱がこもるから余計に暑くなる
  • 服の中で本体に熱がこもって動作が停止してしまう

 

どんな機械でも冷却するためには熱排気が必要です。

REON POKET2は本体上部に排気口があるので確かに首に風が当たりそうです。

しかもインナーに装着するものなので、衣類が吸気・排気を塞いで本体に熱がこもってしまうというのもありがちです。

 

専用インナーシャツがありますが、インナーだけで外は歩けないですよね。

ビジネスシャツを羽織る場合、使う時には一番上のボタンを外して襟元を少し緩めておきましょう。

COOLモード使用時はできるだけゆとりのある衣服、特に首回りを閉め過ぎない恰好がおススメです。

 

なお、温感のWARMモードは排気しないので、厚手の衣服を着ていてもOKです。

 

 

期待したほどの効果を感じなかった理由

レビューではこんな内容の意見が出ていました。

  • 炎天下ではまったく効果がなかった
  • 思ったほど涼しくならない
  • 肉体労働には向きません
  • 一瞬ヒンヤリするだけ。冷たさは持続しない。

 

REON POKET2は冷感を与えてくれますが、熱中症対策には使えません。

  • 通勤時やお散歩・ゴルフなど軽い運動を快適にサポートする
  • 衣服や空調での温度調節ができない時、即座に冷・温効果を与えられる

使い方はこの程度だと思った方が良さそうですね。

 

REON POKET2のWeb取扱説明書には以下の記載がありました。

【ご使用上のご注意】

REON POCKETは、日常での外出や通勤、軽めの運動(例:ウォーキングやゴルフ)などでの使用を想定した製品です。本体は防水仕様ではありませんのでご注意ください。
以下のような環境ではご使用をお控えください。

  • 激しい発汗を伴う作業や運動(ランニングなど)
  • 雨や雪など本体に水分がかかる状況
  • 炎天下での長時間のご使用

本体は精密機器のため、落としたり投げたりなどの強い衝撃を与えないでください。

[COOL]に設定してお使いの場合、周囲環境の温度によっては排気口から温かい風が出ることがあります。気になる場合は、[COOL]の温度設定レベルを下げる、ゆとりのある衣服(Tシャツなど)と専用ネックバンド(別売)の組み合わせでご使用いただくか、またはご使用をお控えください。

引用元:SONY ヘルプガイド

 

「使用上の注意」って見逃しがちですが、この使用想定が理解できているかどうかで、製品の評価が大きく分かれているような気がします。

炎天下での使用、重労働やハードな運動の対策には不向きです。もっと適したモノや方法を選ぶといいですね。

 

本体は防水ではありませんが、防滴・防塵機能は備わっているので汗がついても大丈夫です。

本体とは別売りで専用のネックバンドが必要なので注意してください!

 

 

REON POKET2の良い口コミやメリット

程よい冷感・温感が伝わる

レビューではこんな内容の意見が出ていました。

  • じんわり温まり、首元からぽかぽかしてくる
  • 首元だけで全身の温度調整ができている感じがある
  • エアコンをつけるまでもないけど……というときに使える
  • 使っている時とそうでない時で、汗のかき方が全然違う

 

REON POKET2は首の後ろ側の付け根に当てて使います。

首の回りには太い血管が走っているので冷温を体感しやすく、動作を妨げない場所なんですね。

内部には温度センサーが入っていて、身体表面の温度を下げ過ぎない程度、また低温やけどに配慮した温度に設定しています。

 

さらにREON POKET2は初代REON POKETよりバージョンアップ、温度調節が3段階から4段階に引き上げられました。

また、接触面も初代はシリコン貼りでしたが、REON POKET2ではステンレス面になり、より温度を感じやすくなりました。

 

シリコンシールは付属品になっていて、汚れたら貼り替えできるようになったのも良い点だと思います。

 

 

すぐ冷える!すぐ温まる!

REON POKET2程よい冷感・温感が伝わる

レビューではこんな内容の意見が出ていました。

  • 起動してすぐに冷たく・あったかくなるところがすごい
  • 冷却シートと使い捨てカイロの両方を持ち歩いている感じ
  • 昼夜の寒暖差が大きい日だと服装で調整できないこともあるので重宝
  • 寒い朝夕の外歩きは温、蒸し暑い地下鉄では冷モードにして使っている

 

REON POCKET 2は通勤途中の暑さ・寒さをなんとかしたいという想いから開発された製品です。

冷却と加熱の温度制御を簡単に行える電子部品「ペルチェ素子」が使われていて、瞬時に接触面の温度が変わります。

 

室内から外に出た時や、あるいはちょっと肌寒い、ちょっと蒸し暑いと感じた時に、すぐに切り替え。

空調が思い通りにならないオフィスや気候が安定しないシーズンに、すごく重宝しそうです。

 

 

スマホアプリで操作する

REON POKET2_4段階調整

レビューではこんな内容の意見が出ていました。

  • アプリ画面がシンプルで直感的に操作できる
  • バッテリーの残量表示もわかりやすい
  • 好みに合う温度設定が簡単にできる

 

REON POKET2はスマホに専用アプリをインストールして、本機登録をすると画面から操作できるようになります。

画面はとてもシンプルで、COOL/WARMの調節ほか、オートモードやマイモードの設定もできます。

 

スマホを使うってちょっと面倒にも思えますが、通勤電車などでスマホを見ているついでに温度調節ができるのって、便利だと思いました。

本体を直接操作するものは、機能が増えるほどよくわからないまま何度もボタン押しまくり、ということになりがちです。

専用アプリなら一目で状態確認できるのでわかりやすいです。

 

アプリでクイック起動を設定しておけば、温度調節できませんが、本体横のボタンを長押し2秒で起動・停止ができます。

スマホが電池切れになった時などに便利です。

 

寒い時にはWARMにクイック起動設定しておいて、手持ちでカイロ代わりに使うなんてこともできますね。

個人的にはスマホ操作で自分専用になるから、他の人に貸せないところもメリットに感じます (^-^;)

 

 

軽くて手ぶらで使え、あまり目立たない

レビューではこんな内容の意見が出ていました。

  • ハンディ扇風機より両手が空くのでラク
  • ガーデニングや家事の間に使っている
  • 首に付ける冷却器はいろいろあるが、一番目立たない

 

電車の中で扇風機を使っている人をよく見かけますが、片手はずっと持ったままになりますよね。

首にかけるタイプのものもありますが、妙に目立つのが恥ずかしいというのもわかります。

 

REON POKET2は専用ネックバンドか専用インナーシャツで首の後ろに付けて使うのであまり目立ちません。

後ろ側は少し首下が膨らんでしまいますが、正面の見た目はほぼ大丈夫。

 

ボディは少し湾曲した形状で、板を入れたみたいにピンと張ってしまわないカタチ。

開発コンセプトも「見えない」という点に注力したそうです。

 

重量は92gと軽量。しばらく付けていたら気にならなくなるくらいの重さです。

音も静かで、静かな場所では運転音が聞こえますが、ざわついたオフィスや外の環境では気にならない程度です。

 

 

REON POKET2スペックと特徴

REON POKET2のスペックと特徴をまとめました。

 

REON POKET2のスペック

  • メーカー希望小売価格 14,850円(税込)
  • 対応機能:温度レベル調節機能 / オートモード / マイモード / WAVEモード / ゴルフモード / 風量調節機能 / クイック起動 / USB給電動作
  • カラー:ホワイト
  • 最大外形寸法:幅 約54mm / 高さ 約20mm / 奥行 約116mm
  • 質量:約92g
  • 使用温度範囲:5℃-40℃
  • 通信方式:Bluetooth 5.0 Low Energy
  • 対応OS: iOS 13 以上に対応 / Android 8以上に対応
  • 充電池:内蔵型リチウムイオン
  • 充電池持続時間(連続使用は1時間で自動停止)
    •  冷却動作時:レベル1:約4時間/レベル2:約3時間/レベル3:約5時間/レベル4:約1時間
    •  温熱動作時:レベル1:約4時間/レベル2:約3時間/レベル3:約5時間/レベル4:約2時間
  • 充電時間:約5時間
  • 充電端子:USB Type-C
  • 保証:1年
  • 日本製
  • 付属品:充電用ケーブル(USB Type-Cケーブル L型 100cm ⇔ USB Standard A)、シリコンコーティングシート、取扱説明書、保証書

※USB ACアダプターは付属しておりません。お手持ちのものをお使いください。

 

 

REON POKET2の特徴①:オートモードがスゴイ

REON POKET2の運転モードにAUTO(オートモード)があります。

これは行動に合わせて自動的に温度調節をするという機能です。

 

例えば、歩き始めは冷感を弱めに設定、そこから徐々に冷却レベルを上げて、到着して足を止めたころ、最も暑さを感じるところで冷却力を最大にする。

この操作を命令しなくても、動きを判断しながら自動的にやるんです。

 

こんなことができるなんて、なんだかスゴイ!と思いませんか?

 

REON POKET2にはSONYで研究開発したさまざまなウェアラブルデバイスで採用されている行動検出アルゴリズムが採り入れられています。

内蔵加速度センサーが歩行や静止などの状態を検知し、冷却の温度レベルが適切に感じられるよう自動的に調整。

歩いている状態をリアルタイムに感じとる、モバイル機器のハイテク技術をきちんと搭載しているんです。

 

 

REON POKET2の特徴②:タダモノではありません

REON POKETシリーズはエンターテインメント機器主体のSONYの中で異彩を放つ製品ですが、開発者の想いと経験から生み出された、SONYらしい作り手のこだわりが詰まっています。

 

  • 人体に心地いい範囲で温度制御機能するためのペルチェ素子を新たに設計
  • 首元にフィットする微妙に湾曲したデザインの割り出し
  • アプリのインターフェイスの使いやすさ
  • フィット性から素材まで開発目線でこだわった専用シャツ
  • ヘッドフォン製作のノウハウを生かした専用ネックバンドの形状

 

持ち歩けるクーラーや扇風機などは、もっと安価でわかりやすく、先発の競合がたくさんあります。

その中で、同じ作るならSONYの強みであるいろいろな技術を詰め込んで挑戦してみた!

REON POKETシリーズにはそんな矜持というかプライドを感じます!

 

排熱など、まだまだ課題は多いようですが、後発機や今後の展開に期待したいという気持ちになりました。

 

 

REON POKET2の特徴③:専用アイテムのラインナップをご紹介

REON POKET2ネックバンドは別売り

REON POKET2は首元に密着させながら、吸気口を塞がないようにする必要があります。

ですので、専用インナーシャツや専用ネックバンドで装着しないと使えません。

 

ランニングコストではないけれど、必需品が別売になっているのはちょっと残念ですね。

シャツはともかく専用ネックバンドは最初から付属品に入っていてもいいのでは?と思われるアイテムです。

 

でも、専用品にもいろいろな工夫が凝らされています。

専用インナーシャツは吸水速乾素材を採用。

REON POKET2が首元に密着しやすいよう、一般的なシャツより後ろ身頃の肩幅を少し絞っています。

 

専用ネックバンドは首の後ろからずれていかないように、少し硬めの素材を使用、首回り30~44cmに対応。

首に付けた時は違和感があるかもしませんが、使っているうちに慣れるそうです。

 

REON POKET専用インナーシャツ以外にも、デサント、ルコック・スポルティフ、はるやまなどアパレル各社がREON POKET対応ウェアを販売しています。

(記事作成時点では紹介ページのリンク先では売り切れ・販売終了のものもあります。在庫状況はリンク先よりご確認ください)

⇒REON POKET対応ウェアはコチラ

 

なお、REON POKET2本体はソニーストアでの販売を終了しています。

東急ハンズ・ビッグカメラ・ヨドバシカメラの店頭またはECサイトでも取り扱っています。

 

初代のREON POKET(RNP-1A)は、2021年11月25日時点では9,900円(税込)に値下げして販売中です。

スペックは2より落ちますが、こちらを検討してみてもいいかもしれません。

 

 

REON POCKET 2の口コミレビュー!アプリ連動の着るクーラーまとめ

調べてみてREON POKET2は都会的なイメージが強く出たアイテムだと思いました。

公共交通機関での通勤シーンを思い浮かべれば、機能がすごくフィットしてきます。

 

  • 徒歩は寒いが、満員電車は暑い
  • 外は暑いが、オフィスは強冷房
  • 朝晩は冷えるが、日中は暑いので服装に困る

 

日々寒暖の差が激しい季節の変わり目や環境、そんな時にちょっとした温度調節ができたら快適ですね。

特にこの数年は、気温が不安定な時期が増えているような気がします。

 

また、エアコンをつけるか微妙な時に使うことで、少しだけ節電効果につながるかもしれません。

 

REON POKET2は真夏の炎天下、真冬の極寒をしのぐアイテムではなく、曖昧な寒暖時にこそ活躍します。

「日常での外出や通勤、軽めの運動を想定した使い方」これに対する値打ちはあるはず。

 

そして、ガジェット好きの心をくすぐるこだわりを持った機能を搭載。

REON POKET2はデザイン、ネーミング、そして機能もCOOLです。

 

最後まで見ていただきありがとうございました。

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