※本サイトはプロモーション広告を利用しています。
スポンサーリンク

ドラマ【パリピ孔明】原作のどこまで?最終回のロケ地は大阪?

ドラマ【パリピ孔明】原作のどこまで?最終回のロケ地は大阪? ドラマ

ドラマ『パリピ孔明』は原作のどこまでの内容が放送されるのでしょうか?

原作漫画『パリピ孔明』の何巻までの内容がドラマ化されるのかも気になりますね!

公開収録の情報もありますので、ドラマ版『パリピ孔明』は原作のどこまでドラマ化されるのかまとめていきます。

この記事でわかること

  • パリピ孔明のドラマは原作のどこまで放送される?
  • ドラマパリピ孔明は原作の何巻まで放送される

 

パリピ孔明のドラマは原作のどこまで放送される?

ドラマ「パリピ孔明」は原作のどこまで放送されるのかについては、まだ公表されていません。

ただし、8月中旬に大阪の海沿いで行われた音楽フェスの公開撮影ロケが行われたことから、おそらくサマーソニア編終了まで放送される可能性が高そうです。

 

世界最大の音楽フェスvoicell landの名前も出てこないことも、サマーソニア編までだからかもしれませんね。

上記のニュースサイトでの公開収録写真で、関口メンディーさん演じる前園ケイジの背後には『SUMMER SONIA』という文字が見えていました。

このことから最終回のロケ地も大阪の音楽フェスだった可能性も高そうです。

 

本当はサマーソニアの元ネタであるSummer Sonic(サマソニ)での撮影を目指していたのかもしれませんが、サマソニほどの大規模フェスだとドラマ内容のネタバレにも繋がることから、あえてサマソニ以外の音楽フェスを公開撮影の場所に選んだのかもしれませんね。

 

ちなみに、アニメ版の『パリピ孔明』は、最終回でサマーソニアへの出場権を獲得するところまで進みました。

このことから、ドラマ版ではアニメよりも先の展開が期待されていますが、具体的な詳細はまだ不明です。

 

ドラマパリピ孔明は原作の何巻まで放送される?

前述の通り、ドラマ『パリピ孔明』が原作漫画の何巻までドラマ化されるかも明確ではありませんが、13巻までの内容で放送される可能性が高そうです。

原作漫画では、サマーソニア編が10巻の第80話から始まりますが、公開収録の写真には上白石萌歌さん演じる月見英子がサマーソニアで歌っている場面が含まれています。

 

アニメ版『パリピ孔明』では4巻の28話までを12話で放送しましたが、原作漫画では13巻でサマーソニア編が完結しています。

13巻の発売日は、2023年4月6日なのでドラマの展開や脚本の構成も考えられそうです。

サマーソニア編が完結という区切りの良さから、13巻までの構成になる可能性が高そうですね。

 

また、現在は15巻が2023年10月5日発売されていて、週刊ヤングマガジンでも連載中です。

原作が完結していないということは、ドラマの脚本についても考慮されるでしょうし、続編の可能性も考えられますね。

 

ドラマ【パリピ孔明】原作のどこまで?最終回のロケ地は大阪?のまとめ

ドラマ『パリピ孔明』の原作漫画について、どこまでの内容がドラマ化されるかについて、現時点では、ドラマ版の詳細内容は公表されていません。

しかし、8月中旬に大阪での音楽フェスでの公開収録が行われたことから、おそらくはサマーソニア編までが放送されるでしょう。

原作漫画のサマーソニア編は、10巻の第80話から始まっており、これがドラマの中心となる可能性が高いです。

 

ただし、ドラマ制作側はサマーソニアの実際の音楽フェスでの撮影を避け、代わりの音楽フェスを使用した可能性が考えられます。これは、原作漫画のネタバレを避けるためかもしれません。

アニメ版ではサマーソニア編までの展開を放送しており、ドラマ版はそれを超えたストーリー展開が期待されていますが、具体的な詳細は不明です。

 

原作漫画において、サマーソニア編は13巻で完結してます。

現在では最新15巻が刊行されており、連載も続いているため、ドラマの続編がある可能性も考えられます。

 

諸葛孔明の頭から煙が出るのはドラマオリジナル演出で理由もありました!

⇒諸葛孔明の頭から煙が出ている理由はコチラ

 

ドラマ
スポンサーリンク
スポンサーリンク