グスメテロンとは海洋生物のようですが実在するのでしょうか?
120年周期で目撃されるとのことで、2023年が直近の120年周期にあたるのは噓なのかまとめていきます。
この記事でわかること
- グスメテロンとは
- グスメテロンが120年周期で現れるのは嘘?
グスメテロンとは
グスメテロン調べても全然出て来んのやが
— みくる(43) (@MIKURU_979) January 12, 2023
グスメテロンとは謎に包まれた海の生物とも言われています。
謎に包まれているというのも生息地がまだ解明されておらず不明です。
しかし、120年周期で目撃情報が数件挙がっているとのこと。
体長や体重についても情報が少ないのですが、現代のシャチに似た見た目です。
数件の目撃情報からはグスメテロンの謎を解明するには至らず、120年周期で目撃される理由も謎に包まれています。
そして、最新の目撃情報は1903年で、2023年はちょうど120年周期に当てはまります。
果たして本当に2023年には目撃されるのでしょうか?
グスメテロンが120年周期で現れるのは嘘?
このグスメテロン
120年周期で目撃報告あるらしいんだが
今年がちょうど120年周期なんだよ( ≖͈́ ·̫̮ ≖͈̀ )ニヤァ
出てこないかやぁ⸜( ◍´꒳`◍ )⸝ pic.twitter.com/cHznE573Ui— ついんて@ぐれーてるぃ🦊 (@kazeno_kitune) January 17, 2023
前述の通り、前回の目撃された年から120年後に当たる2023年ですが、グスメテロンは目撃される可能性は果てしなく高い確率であり得ません。
なぜ情報が少ない中、確率が高いとまで言い切れるのかというと、グスメテロンを紹介している『かぎあな工房』さんは、架空の動物を紹介しているからです。
では、架空の動物を紹介しているのであれば、完全否定してもいいのではと感じるのかもしれませんね。
なぜ若干の可能性を残しているのかというと、実はまだ海の調査は全くと言っていいほど進んでおらず約90%の海洋生物が発見されていないからです。
つまり、架空の生物と言われてありますが、実在している可能性もゼロではないのかもしれませんね。
【グスメテロン】実在する?120年周期の2023年に目撃されるのは嘘?のまとめ
最近Twitterをフォローしてくれる人が増えたので
またまたお先に情報公開しちゃうぞい!
なんとかぎあな工房のLINEスタンプが発売されたぞい✨
人気があれば色んな生物のLINEスタンプが出るかもしれないので是非応援よろしく頼むぞい🎶https://t.co/11Imq6FBFL
— かぎあな工房〜架空の生物紹介?〜 (@kagianakoubou) January 16, 2023
グスメテロンが実在する可能性は、限りなく低いです。完全否定したほどです。
なぜなら動画投稿している『かぎあな工房〜架空の生物紹介?〜』さんは、TikTokの自己紹介欄にフィクションであるとの記載があります。
グスメテロンが実在するというのは嘘(フィクション)だと思いますが、私がグスメテロンが実在している可能性を残している理由は、海がまだ解明されていない事実があるからです。
地球表面の71%は海ですが海の深さや海洋生物の発見率も約90%解明されていないことは事実なので、本当にグスメテロンのような生物がいるのかもしれません。。。
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