僕ドラ町田啓太のドラマまとめ!めちゃコミック協力のあらすじやキャストは?

僕ドラ町田啓太のドラマまとめ!めちゃコミック協力のあらすじやキャストは? ドラマ

 

約1年という歳月をかけ、あるプロジェクトが水面下で進んでいました。

その企画名は「僕を主人公にした漫画を描いてください。それをさらにドラマ化もしちゃいます。」という名前。

略して”僕ドラ”と言います。

この企画は、めちゃコミックが全面協力のもと数多くの名作ドラマを産み出してきたテレビ東京の深夜ドラマ枠で実現したものです。

 

放送前から話題になっており、候補にあがっていた作品は、ダウンロード数も大好評とか。

今回はそんな気になる「僕ドラ」とはなんなのかについて詳細を調べてみました。

 

 

僕ドラってどんな企画なの?

この企画はテレビ東京と電子コミック配信サービスの「めちゃコミック」が合同で企画していて、大賞に選ばれた作品を漫画化とドラマ化することを約束されています。

 

プロアマ問わず、とにかく条件は「町田啓太」と「希望」をテーマにした漫画を描くこと。

このテーマさえ守れていれば、どんな作品でもOKということで、かなり大規模なコンテストとして、2021年3月ごろからスタートしていた企画でした。

 

賞金がかかっているし、グランプリはドラマ化が約束されているし、しかもめちゃコミックでの配信もあるので、80もの作品が集まりました。

しかも、なんと町田啓太さん本人が企画会議から選考会まですべて出席し、丁寧に作品を吟味していきました。

 

通常、本人が審査すると言いながら、実はあまり関わっていないこともあると、番組内で煽っていました。

しかし、町田啓太さんは自ら希望して、絶対すべてチェックすると忙しいスケジュールの合間に、応募してくださった作品の過去作まで見て選考したそうです。

 

ちなみに「希望」は、町田啓太さんがリクエストしたテーマでした。

 

 

事前選抜された6作品

2022年1月5日にスタートした番組ですが、放送ではすでに6組選考した状態から始まり、その中でさらに2次選考で3組に絞られます。

この2次選考を通過した3作品から1作品が大賞に選ばれ、漫画化&ドラマ化と賞金100万円が贈られます。

 

事前選抜された6作品は以下の通り

  • ダメな男じゃダメですか/大盛のぞみ
  • 死神K~あなたの夢を終わらせにきました/西山田(にしやまでん) 希戸塚一示(きどづかかずとき)
  • はるかかなた/川原由貴
  • EXEQTOR~遺言執行者~/山本佳輝
  • 翼からのギフト/ヤナギハヤネ
  • 天使とガラクタ~innocent white/十口メメ

 

それぞれ解説していきます!

 

 

ダメな男じゃダメですか/大盛のぞみ

Instagramに投稿していた漫画がバズり、書籍化もしている主婦漫画家。

実体験漫画を主に描いており、コメディが大好物で大得意。

 

今回、自分への挑戦としてストーリーを考えるところから始めました。

このお話は、SNSで自分を偽ることに生きがいを感じるダメダメ大学生が、強烈キャラのおばあちゃんに鉄拳制裁をくらったことで体が入れ替わってしまう、はちゃめちゃコメディ。

 

 

死神K~あなたの夢を終わらせにきました/西山田(にしやまでん) 希戸塚一示(きどづかかずとき)

40代の漫画家コンビ。

キャリア15年のベテラン漫画家である作画担当の西山田さんと教師という仕事の傍ら、原作を作る希戸塚一示さん。

 

以前「さくらのはなみち」という女性が力士をプロデュースするという漫画で連載を持つも、残念ながら4巻で打ち切り。

イラストを描いてお金をもらう夢は叶っているけど、もう40代だし、代表作を作って売れたいという意気込みで、今回の企画にかなり賭けてきた2人。

 

引退させ屋の謎の男、死神Kがなぜか笑顔で人々を引退させていく感動ストーリー。

 

 

はるかかなた/川原由貴

大手出版社のコンクールで入賞して連載を持っていた経験もある元売れっ子漫画家。

しかし、今、デジタルが当たり前の世の中であえてすべて手書きで、アシスタントも雇わなかったため、漫画家を引退しました。

 

が、この企画を知り、町田啓太さんに自分の作品を演じて欲しいという強い思いから復活したのです。

睡眠中だけ魂がタイムスリップするかなた。

 

ある日、タイムスリップした先ではるかという少女に出会います。

その出会いにはある謎が隠されていて・・・。ラストまで見逃せないミステリーファンタジー。

 

 

EXEQTOR~遺言執行者~/山本佳輝

大学在学中に奨励賞を獲得し、キャリアは実に14年もあるベテラン漫画家。

亡霊と戦うエクスキューターである主人公が1人の少女のために遺言を執行するというストーリー。

 

 

翼からのギフト/ヤナギハヤネ

台湾人の作画担当のアンさん、原作のヤナギさんは、台湾で超有名人な漫画家と作家さんです。

そんな2人を日本人のアカネさんが翻訳という立場でサポートする3人の漫画家ユニット。

 

仕事を解雇されどん底の日本人男性の前に、台湾人の小学生の男の子が現れ、心を交わしていくヒューマンストーリー。

 

 

天使とガラクタ~innocent white/十口メメ

同人誌で経験を積み、デビューした漫画家。

「自分が好きな作品が描きたい」という思いから、せっかく決まった連載の話を蹴ってまで、描きたい作品を描くことにこだわっています。

 

そんな十口メメさんは、重度の少年漫画好きで、今回提出した作品も理想の少年漫画となりました。

主人公のチンピラが少女を裏社会から救うバリバリの少年漫画作品です。

 

 

最終選考に進んだ3作品

プロットを提出してもらい、スタッフと町田啓太さんで相談した結果、この3作品が最終候補へ進みました。

  • ダメな男じゃダメですか/大盛のぞみ
  • はるかかなた/川原由貴
  • 死神K~あなたの夢を終わらせにきました/西山田(にしやまでん) 希戸塚一示(きどづかかずとき)

 

ダメな男じゃダメですか/大盛のぞみ

6作品に絞った後、スタッフと町田啓太さんともに、満場一致で最終候補にこの作品を入れようと決め、選ばれました。

 

はるかかなた/川原由貴

「純粋にドラマ化した作品をみたい」という町田啓太さんの思いから即決で最終候補に選ばれたそう。

その意見にスタッフ一同納得の上、満場一致で選ばれ、作品が純粋に読みたいと語り、べた褒めしていました。

 

 

死神K~あなたの夢を終わらせにきました~西山田(にしやまでん) 希戸塚一示(きどづかかずとき)

ラスト1作品はかなり難航した様子。

しかし、最終的には町田啓太さんが個人的に「死神K」の漫画の内容が知りたい気持ちになるという思いから選びました。

 

選ばれた3組は1話の原稿を仕上げ、提出し、その内容を元にグランプリを決めることになります。

 

 

グランプリ作品は「ダメな男じゃダメですか?」

そして、最終的に選ばれたのは「ダメな男じゃダメですか?」でした。

町田啓太さんは自分では3作品から選ぶのは無理だと頭を抱えていました。

なので、スタッフとの話し合いで最終的には決断を下すことに。

 

決め手としては、キャラクターが「町田啓太」を模写したようなかんじで、実家が群馬という町田啓太さんの出身地を活かすつくりだったりして、作品全体に「町田啓太」を感じたから。

 

全ての作品は、町田啓太さんが演じることを想定して作られていますが、「どうせなら町田啓太でなければ無理」という作品を選ぶのが良いのでは?とスタッフが助言。

そういう理由でこの作品になりました。

作者の大盛さんも、「これは夢ですか。」と驚きを隠せなかったようです。

 

その上で、「神様的にはかなり渾身の力を込めて町田さんを作ったと思いますが、どうせ演じてもらえるなら普段のイメージとはだいぶ違う町田さんが見れる作品にしたい。」と思ったとか。

「この作品自体が私に希望を与えてくれました。だから作品そのものが希望というテーマです。」

と興奮ぎみにコメントを寄せていたそうです。

 

普段は実体験漫画を専門的に書いている大盛のぞみさんですが、初めて物語をしっかりつくりあげました。

その作品がこのような結果になったので、喜びもすごくひとしおだったでしょうね。

 

 

視聴者的には一番人気は「死神K?」

今回の企画に関しては、視聴者が決めたワケではなく、町田啓太さんとスタッフによる話し合いで作品が決まりました。

しかし、意外?にも視聴者の反応は少し違っていたようです。

 

僕ドラの2回目の回で大賞を発表していましたが、1回目の終わりに、めちゃコミックで今回の6作品が順次配信をしていました。

その際、ランキングで「死神K」が1位だった時もあったようです。

SNSのコメントなども、「死神K」のドラマを見たかったという声もちらほら聞かれました。

 

もちろん、「ダメな男じゃダメですか?」なども支持する声もありましたが、反響は聞いてみないとわからないものですね。

ただ、原作者と作画のお2人とも、まだ夢をあきらめたくないということで、大賞を逃してもまだ意欲は消えていなく、頑張っているそうです。

いつか芽がでることを願うばかりですね。

 

 

ダメな男じゃダメですか?のあらすじ

主人公の田町権太(たまちごんた)は、就職に失敗し、落ち込んでた時、ノリで投稿したSNSがバズってしまいます。

バズったことがきっかけで承認欲求に狂ってしまい、見栄を張りまくって生きる生活を送っていました。

 

そんな権太を心配する母親が自分の母(権太の祖母)カツヨに相談。

それなら観に行ってやるよ。と権太の様子を見にいきます。

 

すると、あまりにもぐうたらでウソで固めた生活を送っていることが明らかになり、カツヨの怒りも頂点に。

「親の苦労をもっと感じろ!」という思いで、「身ぃしみろぃ」(ちゃんとしろ)と方言全開で本気ビンタを権太に食らわせます。

それがクリティカルヒットすると雷が落ち、2人は入れ替わってしまうのです。

 

権太と全く違い、超ポジティブでパワフルなカツヨが若い体を手に入れてしまったからさあ大変。

昔からアイドルになりたいとずっと思っていた感情があり、性別は違うものの、なんとカツヨは権太の体を使い、アイドルを目指します。

 

そしてとにかくやりたい放題大暴れ。

コメディがとにかく大得意な大盛のぞみが描く「町田啓太のはちゃめちゃコメディ」がどう刺さるか。

かなり期待度の高い作品です。

 

監督いわく「本来、入れ替わりものはもともとが良いのに入れ替わっちゃうから戻りたいと思うのが普通。だけどこの作品は違う。産まれかわった姿が良くてしょうがない。」とのこと。

むしろ、そこがみせどころであり、入れ替わったらもう戻りたくないと暴れるドラマなので、どう新しい風を吹かせる作品になるかワクワクです。

 

 

「難しい演技に挑戦してみたくなった」

https://twitter.com/tx_bokudora/status/1483839167826116608?s=20

今回、この作品を選んだことで、町田啓太さんはかなり高度で難易度が相当えげつない演技を求められます。

実は、町田啓太さん自身も「ダメな男じゃダメですか?」を選ぶ上で、一番、演技面を懸念していたそう。

不安だったので、選ぶのを迷っていた感情も実はあったようなんです。

 

しかし、「なんか挑戦したいって思ってしまったんですよね。」とウズウズして最終的には選んだと語っていました。

ただ、おばあちゃんを演じるのではなく、あくまでも宮崎美子さんが演じるカツヨになりきるのが大事なので、息を合わせた演技が大事です。

 

番組内で制作過程の裏側を放送。

その際、宮崎美子さんと町田啓太さんの台本の読み合わせもやっていました。

ですが、なかなかお互いに役をつかめず、何回、読み合わせをしても納得いくものにはならなかったのです。

 

宮崎美子さんに「カツヨは普通のおばあちゃんと違い、とにかく元気で明るいから背中がまがってないし、イキイキしてて常に声が大きいのよ。」と役の解釈を教えてもらう町田啓太さん。

ドラマ本編でどこまで役をモノにした姿が見れるかが期待です。

 

ドラマ化になるにあたり、アクセントとして、「カツヨがいつもしてるスカーフを町田啓太さんが巻いているときは、入れ替わっているとき」という設定を決めました。(原作を元に)

しかもこの作品はぶっとんでるところがまた魅力なので、その殻を破った芝居がどうなるかも見どころです。

 

 

キャストや登場人物は?

https://twitter.com/tx_bokudora/status/1483756177762959361?s=20

主要キャストとして決まってるのは、もちろん主演の町田啓太さん。

SNSで狂ってしまうダメダメ大学生、田町権太を演じます。

パワフルではちゃめちゃなポジティブおばあちゃんカツヨは宮崎美子さんが演じます。

(のちに2人は入れ替わりますが)

 

また、権太に尽くしてきますがウソに溺れる姿に愛想をつかし、突き放す元カノ、葛西真央役として、深川麻衣さん。

田町権太にとにかく振り回される大学の後輩、中野泰助役に加藤清史郎さんが決定してます。

 

 

めちゃコミで作品が見れます。

今回、大賞に選ばれた「ダメな男じゃダメですか?」を始め、一部作品がめちゃコミックで配信されています。

大賞作品以外は、希望者の作品を配信ということでした。

現在、配信されてるのは大賞以外だと、「死神K~あなたの夢を終わらせにきました」

「EXEQTOR~遺言執行者~」のみで、そのほかに関しては、配信があるかどうかは未定です。

ただやはり、番組であらすじなど公開をして、それぞれの作品のファンなどもいると思いますから希望者とはいっていますが、なるべく全作品公開されると良いですね。

 

 

まとめ

こうして時間をかけて育てた企画が2月2日からいよいよドラマ化します。

作品自体が町田啓太そのものをストーリーに投影したのが選ばれた決め手ではあるものの、町田啓太さんにとっては、かなりの「挑戦作」になることは間違いありません。

 

あまりやったことのない、はちゃめちゃドタバタコメディ劇に加え、おばあちゃんに入れ替わってしまうかなり高度な演技力が必要となります。

苦戦の末、どのような作品に仕上がっているのか。

 

そして、町田啓太さんらしさを最大限に活かしながらも、これまでに見たことのない町田啓太さんがどのように化学反応を起こしているのか。

とにかくワクワクしかないですし、こうご期待です。

ドラマ
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