あつぎ鮎まつり大花火大会2022の日程や穴場の場所は？アクセス情報も調査！

厚木市民待望のイベント「第76回あつぎ鮎まつり大花火大会」が3年ぶりに開催が決定しました！

今年の開催規模は例年よりも少し縮小しての開催となります。

縮小の影響が特に大きいのは花火の時間が約20分短縮されているところです。

今回は、第76回あつぎ鮎まつり大花火大会の日程や穴場スポットへのアクセス情報についてまとめていきます！！

あつぎ鮎まつり大花火大会の日程や概要

こちらの打ち上げ花火は直近で行われた第73回あつぎ鮎まつりの様子です！

8分2秒辺りからの連発で打ち上げられる花火には絶対大興奮してしまいますね！！

今回の第76回あつぎ鮎まつりは2022年8月6日から延期され、11月5日土曜日に開催予定です！

前回、前々回は中止だったので、3年ぶりの開催になります。

第76回あつぎ鮎まつりの開催時間は夜の7時から8時までの予定です。

開場するのは16時からなので、早く行き過ぎても入れないので注意が必要です。

相模川三川が合流する広い河川敷が会場となっており、花火大会ラストに打ち上げられる「ナイアガラ」が見どころです。

8月6日のイベント内容

花火以外に2つのイベントが開催されるなど、世代を越えて楽しめるイベントになっています。

今年は開催規模が縮小されているので、以下の影響があります。

久しぶりの開催ではありますが、やはり完全に復活したわけではないようですね。

第76回あつぎ鮎まつりの開催場所は相模川河川敷三川合流点です。

地図上での打ち上げ場所はこちらです。

花火大会専用駐車場はないので、周辺のコインパーキングや中町立体駐車場、厚木中央公園地下駐車場などが有料で利用できます。

久しぶりの開催ですし、混雑が予想されるので車で行く場合には駐車場を早めに確保しておくのがベストかと思います！

もし早めに行くのが難しい場合や、予期せぬ渋滞回避をするのであれば電車でのアクセスが便利ですね。

公共交通機関利用時には最寄り駅である小田急小田原線「本厚木駅」から約15分歩けば会場周辺に到着できます。

有料観覧席はセブンチケットからチケット予約が必要です。

厚木会場と海老名会場がありますが、執筆時点では厚木会場が残り僅かだったのでお早目に！！

小田急小田原線「本厚木駅」から徒歩5分程度とアクセスも抜群！

上記のイベントもお昼前から開催しており、花火も綺麗に見ることができます。

屋台もあり、公園なのでトイレもありますし、芝生があるのでレジャーシートを敷いて見ることもできるので、早めに行っても楽しめます！

小田急小田原線「本厚木駅」から徒歩13分程度と少し歩きますが、打ち上げ場所も近いので迫力満点！

あつぎ鮎まつり当日は無料開放されていますが、夕方ごろからめちゃくちゃ混んでくるので早めの場所確保が必要です。

小田急小田原線「海老名駅」から徒歩だと27分もかかるので、電車よりも車でのアクセスの方が便利なスポット。

公園なので、芝生エリアもあります。

レジャーシートなどが広げやすいので場所取りもできますし、トイレも公園内にあるので便利です。

徒歩ではアクセスしにくい場所ではありますが、徒歩アクセスが簡単ではないため穴場スポットとして人気の場所ですよ♪

例年8月第1土・日曜日の2日間にわたって行われる「あつぎ鮎まつり」初日に行われる花火大会。

相模川三川が合流する広い河川敷が会場となっており、花火大会ラストに打ち上げられる「ナイアガラ」が見どころです。

前回、前々回の開催が出来なかったので、3年ぶりの開催で、厚木市民も待望のイベント！

心待ちにしているファンもめちゃくちゃ多く、過去の来場者数は2日で70万人も集まった花火大会です。

あつぎ鮎まつりの当日は会場周辺の道路が交通規制されるので、会場近くには車よりも電車の方が便利かもしれませんね。