アビジャビフォイ(アビジャビホイ)は犬のような動物なのでしょうか?
実在する生き物なのか、飼育できないと言われているのはなぜなのかをまとめていきます。
この記事でわかること
- アビジャビフォイとは
- アビジャビフォイは実在する?
アビジャビフォイとは
アビジャビフォイ って名前、
あぎじゃびよい に聞こえる pic.twitter.com/jgd3RDIVbs— たまき (@hakaze_haha_) June 11, 2023
アビジャビフォイ(アビジャビホイ)とはヨクナトビアの山岳地帯に生息している動物で、分類上ではイヌ科に分類される生物です。
主従関係を絶対に守る動物なので飼育することが出来ない動物とされています。
アビジャビフォイの生涯の中で1人(1匹)しか主人として認めないほど、忠実に主従関係を守る性格なんです。
仮に主人ではない生き物から命令されたとしても、言うことを聞かないので飼育することが出来ないとされています。
過去にはアビジャビフォイを飼育しようとした研究者がいましたが、結果言うことを聞かずに大怪我をして実験は失敗に終わっています。
ですが、アビジャビフォイの飼育に唯一成功した人物がいます。
その名はジャブマルゴ・パスコロッタさんという方で、アパレル企業の社長をされている方です。
なぜ研究者でも飼育できなかったアビジャビフォイの飼育に成功したのかというと、ジャブマルゴ・パスコロッタさん自身も不明とのこと。
アビジャビフォイというのは、沖縄の方言の『あぎじゃびよい』と似ていますね。
『あきさみよ~』や『あきじゃびよ~』と同じで『びっくりした』『驚いた』という意味があり、何かを見たり聞いて驚いたときに言うそうです。
名前を付けたのは誰か分かりませんが、沖縄の方が付けたのかもしれませんね。
アビジャビフォイは実在する?
アビジャビフォイは実在しません。
上記の動画で紹介されている『かぎあな工房〜架空の生物紹介?〜』というアカウントで動画が投稿されていますが、自己紹介欄に『紹介しているのはフィクションです 今のところは、、、』と書かれています。
架空の生物だとしてもカッコいい犬っぽい動物なので、ペットとして飼ってみたいですね!
また未確認生物?の募集もされています。
私の見つけた(考えた)生物を紹介して欲しい!
こんな生物を紹介して欲しいというご要望があれば
是非 #かぎあなレポート という# をつけてツイートしてくれたまえ!
素晴らしいレポートは動画で紹介させてもらうかもしれないぞい!
⚠️リプ欄に注意点があるのでよく読んだ上でご参加するんじゃぞ! pic.twitter.com/zFOGgDJScD
— かぎあな工房〜架空の生物紹介?〜 (@kagianakoubou) February 14, 2023
もしユニークな発想があればツイートすると採用していただけるかもしれませんね。
アビジャビフォイは犬のような動物?実在する生き物で飼育できない?のまとめ
カッコよすぎるアビジャビフォイ pic.twitter.com/ldL6hTql2B
— Meraus (@Meraus3) June 24, 2023
カッコいい犬っぽいアビジャビフォイは実在しない動物です。
面白い発想で途中に出てきた青い長髪の男性を見ると有名インフルエンサーの方を連想してしまいます。
架空だと知っていてもこんな生き物がいたら・・・と考えてしまうのは、本当に実在するかのように分かりやすく詳しい解説があるからですね。
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