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夏休みユニバ暑さ対策グッズ【17選】必需品や持ち物を一覧化で子供も安心【USJ】

夏休みUSJ【暑さ対策グッズ】必需品や持ち物を一覧化! エンタメ

7月、8月、9月は夏休みシーズンでUSJやディズニーランドなどのテーマパークに出かける方も多いですよね。

今回は夏休みシーズンのユニバでの必需品や持っていくものをまとめていきます。

 

夏のユニバと言えばマジで暑さがヤバいです。アトラクションに並んだり、移動のときに日陰に居続けるのも難しいので暑さ対策が必要です。

また東京ディズニーリゾートへ行く方も参考になるようにまとめました。

この記事でわかること

  • 夏休みユニバの暑さ
  • 夏休みのユニバの暑さ対策グッズ
  • 濡れるアトラクション3選

 

ユニバに行くなら近くで宿泊できれば、もっと楽しめますよ!

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夏休みユニバの暑さ

7月、8月、9月の夏休みシーズンのユニバの暑さはマジでヤバいです。

天気が良い日は気持ちがいいですが、日差し強いのはもちろん、パーク内のアスファルトの照り返しもあって、思ている以上にかなり暑いです。

 

USJの夏は気温が上がるだけでなく、水分補給や塩分補給もめちゃくちゃ重要です。

夏休みのシーズンは平日でも子供たちも多いですし、ユニバのアトラクションに並ぶと1時間ぐらい待つことも多くあります。

 

なるべく日陰にいたいものですが、場所によっては待っている列が日が当たることもありますし、パーク内を移動する時には屋根がない場所が多いので、完全に日差しを避けて通るのは出来ませんよね。

 

適度にクーラーが聞いたショップ内やレストランで休憩することも重要なのですが、次に移動時間やアトラクションに並んでいるときに使える暑さ対策グッズをピックアップしました!

 

夏休みのユニバの暑さ対策グッズ

夏休みだけでなく、夏の時期のUSJはかなり暑いので必ず暑さ対策をして、熱中症や脱水症状に注意して楽しんでくださいね!

 

全部持っていく必要はありませんが、以下のアイテムでしっかりと暑さ対策をしてください。

夏休みのUSJの暑さ対策グッズ

  • 飲み物
  • 帽子
  • 汗拭きシート
  • 制汗剤
  • 日焼け止め
  • ハンディファン
  • モバイルバッテリー
  • クールタオル
  • 日傘
  • 塩飴
  • フード付きタオル、ポンチョ
  • ネッククーラー
  • サングラス
  • タオル、ティッシュ
  • ピクニックシート
  • 着替え
  • 防水ポンチョ

 

どうしても荷物が多くなってしまうので、リュックやカバンに入れておくものよりも帽子など身に着けるものだとカバンもスッキリします!

 

飲み物

水筒やペットボトルの飲み物1本であればパーク内に持ち込むことができます。

さすがに2リットルのペットボトルやクーラーボックスの持ち込みは厳しいので、足りない分はパーク内で買う必要があります。

 

夏のUSJの暑さはヤバいので1本じゃ足りないと思います。

  • おすすめはペットボトルに飲み物を入れて凍らせる
  • 水筒に氷を満タンまで入れたものを持っていく

このどちらか、もしくは両方のパターンが良いですね。

パーク内のお店や自販機で飲み物を買うことになると思いますので、保冷がしっかりできる水筒にガッツリ氷を入れておくと補充出来ます。

 

荷物が多いとカートに入れていきたいですが、カートの持ち込みは不可なので注意してください。

小さな子どもがいらっしゃる方はベビーカーに乗せておくこともできますね。

荷物が重くなってしまうのを避けるのであれば、ペットボトルの飲み物を都度購入する方法が良いかもしれません。

 

帽子

帽子はユニバの必需品と言っても良いですよね!

パーク内のキャラクターものも可愛いデザインが多いのですが、普段使っているものでも被っていくことをオススメします。

 

子ども用の場合は後ろの首筋も守ってくれるカバー付きの帽子だと、日焼けする部分も少なくなりますね。

特にベビーカーに乗せるような小さい子どもと一緒に行く場合、ベビーカーのサンシェードも活用できますが、アトラクションに並ぶ時にはベビーカーに乗せたままでは行けないので子どもの帽子も準備しておきたいですね。

 

パーク内で売っているかわいいデザインも重視したいところですが、ツバが大きくて日差しを防ぎやすいものがおすすめです。

ハットタイプの全周にツバがあるものだと日差しを防げる範囲も広いですよ!

 

汗拭きシート

どうしても汗をかくので、ベタつきや汗の臭いも気になりますよね。

直接汗をかいた部分を拭き取る効果は高いです。

 

汗拭きシートがあれば、男性だと顔もガシガシ拭くことができますし、メイクをされている方も腕や首筋など気になるところにサッと使えるのでカバンに入れておくと便利です。

 

制汗剤

汗をかいたときの臭いが気になる方だと必要なアイテムです!

シーブリーズのようなローションタイプや8×4のようなスプレータイプなど多くありますが、なるべくコンパクトな方がいいですよね。

 

個人的には使うならローションタイプの方が好きなんですが、スプレータイプのスッキリ感も捨てがたいです。

ローションもスプレーも両方持っていくのは荷物になってしまうので、どちらか1つに絞りたいですよね。

 

日焼け止め

特に女性の方や絶対に焼きたくない方は必需品ですよね。

日焼けしてしまうとヒリヒリしたり、赤くなる方も多いので、紫外線カットだけでなくベタつきにくいタイプの日焼け止めを持っていきたいですよね。

 

お持ちの物があれば新たに購入しなくても大丈夫ですが、イニエスフリーのレビューやランキングを見ると焼けにくさもトップレベルで、日焼け止めの落ちにくさ、落としやすさ、コスパなども高評価でしたよ。

 

ネッククーラー

かなりの猛暑日には直接冷やすネッククーラーがあると体感温度は全然違います。

冷蔵庫などに入れて凍らせるタイプもありますが、ユニバにクーラーボックスを持ち込むことは難しいのでパークに着くまでに溶けてしまうこともあります。

 

個人的に気に入ってるのはサンコーのネッククーラーです。

電源を入れれば2秒で冷たくなりますし、防水保護等級3なので濡れても大丈夫。レビューも4,900件近くあるのに平均4.07と超高評価アイテムです。

 

万が一、電池が切れてしまったとしてもモバイルバッテリーで充電できるので、長時間使う場合にはモバイルバッテリーも持っておくと安心ですね。

オススメのモバイルバッテリーも後述しています。

 

ハンディファン

パーク内でも販売されているので、USJのキャラクターのもので霧吹きのミスト付きのものもありますね。

販売されている物はファンの羽も触っても安心の柔らかいもので出来ているので、ある程度子どもに渡しても安心できます。

 

キャラクターのものは子どもに取られてしまいますので、大人の方は子供用とは別で事前に購入して持参しておいても良いですね。

いろんなメーカーのものがありますが、できるだけコンパクトでパワフルなものだと暑い日には重宝します。

Bruno(ブルーノ)のハンディファンも人気アイテムですよね。

 

モバイルバッテリー

パーク情報のアプリを見ていると結構バッテリー消費が激しいです。

せっかくなら写真も動画もバッテリーを気にせず撮影したいですし、スマホがあれば友達とはぐれてしまっても大丈夫ですよね!

 

バッテリーの容量が大きいものであれば、ネッククーラーやハンディファンも充電できますし、ワイヤレスで充電できるタイプもあります。

 

個人的にはソーラーで充電できるタイプが好きで、モバイルバッテリーの充電がなくなってしまったとしても天気の良い日には太陽光で充電できますよ。

 

クールタオル

ネッククーラーやハンディファンも重宝しますが、電力不要のクールタオルもおすすめです。

トイレやレストランにある手洗い場や各地にある飲み水を使えば何度でも使えますよね。

 

機械じゃないので充電切れの心配もなく折りたたんでカバンにサッと入れられるところもポイントが高いですよね。

汗をかいたときにも拭けますし、手洗い場で洗えば臭いも気になりにくいアイテムです!

 

日傘

パーク内でも販売されていますね。

ユニバのキャラクターの日傘はとてもかわいいものが多いですが、ショーやパレードでは後ろの人が見えなくなるので、閉じないといけません。

 

なのでショーやパレードがメインの方は見ている間が暑いので、個人的には日傘よりも他のアイテムで代用するといいかなと思います。

もし持っていくとすれば折り畳み傘のようなコンパクトなものが良いですね。

また日傘だけでなく、急な雨を防ぐ用として普通の傘と兼用できるものだと普段使いにも活用できそうです。

 

塩飴

熱中症対策としても有効なアイテムです。

ポケットや小さなポーチにも入るので、かさばらないのは嬉しいですよね。

 

暑い日には汗をかくので、適度に塩分チャージしながらアトラクションを楽しんでください!

一袋すべて持っていかなくても何個かを小さなポーチなどに入れて持っていくと待ち時間の間に塩分チャージできますよ!

 

フード付きタオル、ポンチョ

フード付きのタオルもパーク内で販売されています。

全力でユニバを楽しむためには、カチューシャをつけたいものですが、キャラクターのフード付きのポンチョのようなタオルだと頭を覆うことができますよ!

 

ひんやりタイプも売っていますので、一度購入すれば長く使うことができますね。

子どもが被っている姿もかわいいですし、大人が身に着けていても全然変じゃないです。

フード付きなので帽子代わりにもなりますし、汗を拭くこともできるので暑い夏の時期には持っておいても良いですね。

 

キャラクターものだとちょっとしたコスプレ衣装にもなります!

 

サングラス

日差しが強い日にはサングラスも効果的です。

目を保護するにはとても良いですが、冷却効果がないのでサングラスだけだと暑さを防ぐことはできません。

 

普段屋内にいることが多い方は、強い日差しやアスファルトの照り返しでかなり眩しく感じるのでかけていくと眩しさも軽減できます!

 

タオル、ティッシュ

汗を拭いたり、アトラクションで濡れたときにタオルは使えますね!

仮に服が濡れてしまっても天気がいい日だと気温も高く、拭かなくても乾いてしまうことも多いのですが、お尻が濡れてしまうと乾きにくいです。

気になる方は座るときにタオルをひいて座ってもいいですね。

 

また暑い夏の日には子どもが鼻血を出してしまうことがありました。

さすがに箱ティッシュまでは不要ですが、ポケットティッシュをカバンに忍ばせておくと、もしものときに使えますよ!

 

ピクニックシート(レジャーシート)

パレードなど地面に座ることがある時にはアスファルトが暑すぎて座れません。

出来るだけ持っていくならコンパクトなものにしたいですが、薄いタイプだと地面の暑さが防ぎきれず暑さが伝わってくることがあるので、厚みのあるシートをオススメします。

 

せっかく前の方に座れても『暑いから』と、ずっとしゃがんでいる体勢も辛いですし、早めに場所を確保すれば待っている時間もあるのでレジャーシートに座りたくなります。

パレードやパーク内のショーなどがメインの方は持参しておくと地面の暑さを気にせず楽しめますよ!

 

着替え

濡れるアトラクションに乗って、びしょびしょになった時には着替えがあると良いかも。

ただ天気が良いとそのままでも乾いてしまうことも多いので、必須というほどではないかもしれません。

アトラクションなどで服が濡れた場合はお尻のところが特に乾きにくいです。

 

夏休みのシーズンでも少し曇り気味や雨が降ってくると乾きにくいので、天気次第なところもあります。

ゲリラ豪雨もあるかもしれないので、車で行くなら一応車内に積んでおいて駐車場に着いてから考えても良いですね。

車だと置いておけるので思いっきりパーク内では濡れまくって、帰りに着替える用として全身着替えれるように準備しておいても良いかも。

ガッツリ全身濡れることもあるので、最初から濡れるつもりなら服の下は水着を着ている方もいらっしゃいますね。

 

公共交通機関でいく場合には入園してすぐにコインロッカーに着替えだけ入れておくのも手段の1つですよ。

 

防水ポンチョ

いわゆるカッパみたいな防水のものだと濡れるアトラクションに乗っても服が濡れにくいですね!

服を濡らしたくないのであれば持って行ってもアリですが、通気性が悪いので気温や湿度が高いとアトラクションに乗りながらも暑さを感じることもあります。

 

ずっと着ていることはないと思いますので、ポンチョを持参するのであれば濡れたままでもカバンにしまえるようにビニール袋に入れて持参すると乾かさなくて良いですよ!

 

ユニバの濡れるアトラクション3選

特に濡れるアトラクションは以下の3つが挙げられます。

ユニバの濡れるアトラクション3選

  • ウォーターワールド
  • ジュラシックパーク
  • ジョーズ

 

ウォーターワールドは場所によっては全身濡れるレベルです。

思いっきり濡れるつもりであればどの席でも大丈夫ですが、カバンが濡れると困ると思いますのでカバンを丸っと入れられるビニール袋も持っておきたいアイテムですね!

 

ジュラシックパークも結構濡れるアトラクションとして有名ですよね。

ジョーズは水しぶきが飛んでくることもありますが、そこまでガッツリ濡れる可能性はないかと思いますが、他のアトラクションに比べると濡れやすいです。

 

夏休みユニバ暑さ対策グッズ【17選】必需品や持ち物を一覧化で子供も安心【USJ】のまとめ

7月、8月、9月の夏休みシーズンのUSJはめちゃくちゃ暑いです。

夏休みのユニバに持っていきたいアイテム

  • 飲み物
  • 帽子
  • 汗拭きシート
  • 日焼け止め
  • ネッククーラー
  • モバイルバッテリー

 

上記のアイテムは特に必需品かと思います。

ご紹介した全てのアイテムを持っていく必要はありませんが、なるべく荷物を減らせるように必要最低限にしたいですよね。

 

忘れたり、今持っていなくてもパーク内で買えるアイテムも多いです。

身に着けるもので暑さ対策していくとカバンもスッキリするかと思いますが、パークに着いてから『持ってこれば良かった~』とならないようにしっかり準備をすすめてくださいね!

 

ご紹介したアイテムの商品リンクはこちら。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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